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Yuki Hibino (Bino)

Author:Yuki Hibino (Bino)
赴任国:ベリーズ
職種:PCインストラクター
活動内容:マヤ族の村の小学校でコンピュータ教師として活動しています

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チャイニーマンと呼ばれることについて

他の国でもよくある話ではありますが、
ここベリーズでも街を歩いてたり、学校などで
初めて会う人からには中国人だと思われ、
チノだのチャイニーマンだの声をかけられます。

自分は日本人なのでそうした呼ばれ方は全く嬉しくないのですが
中国人だと思われるのも仕方がないという理解もあります。

それはこの国では日本人に比べ、中国人が圧倒的に多いからで
日本人は在ベリーズ人口は50人ほど。
一方、中国人は1万人くらいいると思います。
(データ根拠なし)

最も驚くべきことなのは、中国人というのは
ベリーズの民族紹介の際にも出てきます。

クレオール、ガリフナ、マヤ、メスティーソ、
メノナイト、そして中国人。

多民族国家なのでそうした新しくいついた民族を
受け入れる土台は他国よりあると思いますが
それでも初めて聞いた時は驚きました。

では、民族として認識されているから
仲間として他の民族から見られているかというと
それは全くもって違うのです。

残念ながら、
この国には中国人を嫌っている人がとても多いです。
その主な理由は中国人はベリーズ人の仕事を奪っているから。

勤勉な中国人は商店やレストランを常に営業していて
値段も同等もしくは安いため地元の人は皆
中国人のお店を利用しています。

そうなると当然ベリーズ人のお店は経営が傾き、
その差は開く一方。
中国人の勤勉さを見習ったり、
お店の差別化を図るといったアイディアはなく
ただ不平不満を言うのです。

そういう気持ちを込めて、
我々をチノやチャイニーマンと呼ぶので
当然ながら呼ばれても全く気持ちの良いものではないのです。

大人が普段からそういう態度なので子供も真似をし
ふざけて言ってくる子供もいます。
その態度は大人よりも分かりやすく馬鹿にした態度です。
その姿がベリーズ人の中国人への気持ちを物語っています。

なぜ中国人という民族をリスペクト出来ないのだろうか?
他のクレオールやガリフナ、マヤの間であれば
こうした扱いは生まれないだろうに
中国人へは馬鹿にした態度をとってしまうのか。

この国にいる限り、初対面の人に中国人と思われることは
仕方がないので受け入れる。
しかし、だからと言って中国人を馬鹿にするベリーズ人の
態度は受け入れがたい。

このあたりにベリーズの国民性が出てしまっている気がする。

いつも日本人であることが分かると
「日本人なら良い。」とはっきり言われます。

日本人を良く思ってくれることはもちろん嬉しいです。
日本人で良かったと思える機会は多々あります。

ただ、やはり教養が足りない。
算数も英語も重要ですがこうした教育は
それ以上に重要だと思います。

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